ストレスを発散することで良い睡眠を手に入れる

症状に悩んだら

睡眠中の外国人女性

私は、子供の頃から、「眠れない」症状に悩まされています。成人してからは、寝る前にお酒を飲むという寝酒で眠る習慣がつきました。5年間ぐらい、寝酒で寝るという方法を取っていましたが、寝起きがスッキリしない事、そしてお酒に頼るという方法は間違っていると思い、寝酒をやめました。それから、精神科を受診して、「眠れない」症状を医師に伝え、睡眠薬を処方してもらうようになりました。睡眠薬も始めは、「眠れない」症状に効いていましたが、徐々に耐性がつき、量と種類が増えていきました。また、睡眠薬もお酒と同様、寝起きがスッキリしない、倦怠感が残る等の副作用がありました。3年前に通院していた精神科の医師にヨガ等リラクゼーションを取り入れた生活にしたらどうかという提案を受けました。

医師から、リラクゼーションを取り入れたらという提案を受け、週3回会社の帰りにヨガ教室に通いました。ヨガでは、呼吸を整える事、副交感神経を高めて、ゆったりリラックスした気分になれる事を教えてもらいました。それから、風呂上りは、簡単なヨガとストレッチを行うようにして眠る事を心がけました。「眠れない」症状は、少しずつ改善しました。入眠まで2時間半ぐらいかかっていたのが、1時間半で入眠できるようになりました。また、医師の指導により、入眠している時も呼吸に意識を向けるようにしました。鼻から空気を吸って、口から空気を出すという事に意識するようにしました。この方法は、仏教でもよく知られている、サマタ瞑想という方法で、副交感神経を高め、気分を落ち着かせる効果があります。私は、入眠時にサマタ瞑想を取り入れる事によって、30分弱で眠れるようになりました。